カテゴリー別アーカイブ: 六華ゼミ

第4回六華ゼミのご報告

第4回目となる六華ゼミが、8月26日(金)に開催されました。

今回の講師は、薫風国際特許事務所 弁理士 /LEC東京リーガルマインド 専任講師の西田憲孝さんです。

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大学卒業後、塾講師を経て、通信制・単位制の高等学校に勤務し、そして現在は弁理士としてご活躍されている西田さんに、

「教育業界から特許の世界へ〜科学と法律が融合した仕事〜」をテーマにお話しいただきました。

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まずは弁理士とはどのような仕事なのか?という項目から、楽しい講義が始まりました。

弁理士は、特許や商標などの知的財産の権利を取得するために必要な手続を行うこと、国家資格であること、どのような試験かなどを知ることができました。そして弁理士資格に限らず、色々な試験に臨む時には、合格率だけではなく受験者層などを見て判断することが大事というお話がありました。

ご自身がなぜ弁理士を目指したのかというお話では、現役生の皆さんと同じ高校生の時から数学が好きであったこと、大学卒業後高等学校に勤務し多くの人と関わったこと、ご自身に合った資格の取得を目指したことなど、経験談も混ぜながら、楽しく語っていただきました。

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現在、ご自身も資格試験を目指した経験を生かし、資格試験の予備校講師もされている西田さん。講師も弁理士という仕事も、根幹には自分が接する人の手助けがしたい、という気持ちがあるのこと。

最後に皆さんへ、「明確な目標を持つことがとても重要で、そして夢を追い続ける限りチャンスは必ず来る!」と力強くメッセージもいただきました。

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ご自身の「サッカーの弁理士ワールドカップ杯を開催すること」という夢も叶うことを願っています!

ご協力いただいた先生方、お世話になった放送局のみなさん、お手伝いいただいた同期のみなさん、そして講師の西田さん、どうもありがとうございました。

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第3回六華ゼミのご報告

第3回目となる六華ゼミが、7月15日(金)に開催されました。

今回の講師は、野村ホールディングス株式会社 ヴァイスプレジデントの浮津康宏さんです。

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大学で留学を経験され、社会人になってからMBA取得のために海外の大学院で学び、帰国後外資系金融会社で働いてきた浮津さんに、海外で学ぶこと、グローバルってどういうこと?をテーマにお話しいただきました。

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“外資系”の会社であればグローバル?という皆さんへの質問から始まった講義では、日本にいても、突然環境がグローバルになることもありえる!ということや、英語をしっかり学ぶ大切さや変化に対応する柔軟さなどについてのお話がありました。

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また外資系会社の職場環境については、よく働くけれども働き方にメリハリがあること、評価の仕方、活発なチャリティ活動やマイノリティへの理解など、実際に働く方ならではのお話しがたくさん聞けました。

 

MBA取得のための大学院でのお話も、その大学に決めた理由や学ぶための考え方など具体的に話していただき、広く海外へも目を向けていられるであろう現役生の方々には、大変興味深かったのではと思います。

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ご協力いただいた先生方、またもやお世話になった放送局のみなさん、お手伝いいただいた同期のみなさん、そして東京から来ていただいた浮津さん、どうもありがとうございました!

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第2回六華ゼミが開催されました

去る6月24日(金)、第2回六華ゼミが行われました。

今回の講師には、森林総合研究所/内閣府 総合科学技術・イノベーション会議事務局/博士(農学)と多彩に活躍されている大西尚樹さんをお迎えしました。IMG_1636

小さい頃からの興味を続けることで夢を実現されてきたという大西さんの今までを、実際の研究内容を交えながら講義していただきました。

子供の頃から「動物が好き」「環境問題に興味がある」という大西さん、大学院のテーマとなった「ヒメネズミの浮気調査」や森林総合研究所に入られてからの「クマが日本に入ってきた歴史」のお話などを交えて大変面白くお話しいただきました。

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そして熊のお話が出た時に登場したのは実際の熊の毛皮です!

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これには会場もびっくりでした・・

 

研究をつづけるなか「科学の楽しさを伝えたい」とアナウンサースクールにも通われたそうで、好きなこと・やりたいことを続けられて毎日が楽しいという熱い思いは現役生の方々にも伝わったことと思います。

 

また東日本大震災後、ボランティアにも積極的に関わってこられたお話しもしてくださり、私含め実行委員みんなも大変感銘を受けました。

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講義後に質問されている現役生のなかには握手を求める生徒さんもいらっしゃいました。

 

ご協力いただきました先生方、毎回お世話になっている放送局のみなさん、お手伝いいただいた同期のみなさん、そしてセッティングでご迷惑もおかけいたしましたが、大変重い熊の毛皮、模型までお持ちいただきました大西さん、本当にありがとうございました。

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今年の六華ゼミ、スタートしました!

去る6月10日(金)に第1回目の六華ゼミを開催し、今年の六華ゼミがいよいよスタートしました。

記念すべき初回の講師は、スイス在住で国連高等弁務官事務所(UNHCR)ジュネーブ本部アジア太平洋地域局 シニアデスクオフィサーの土岐日名子さんです。CIMG0165

現在、世界各地の難民・避難民・無国籍者に対する保護や解決に向けた活動をされている土岐さん。折しも、シリア難民をはじめとした世界各地の難民に関するニュースが日々報道されていることもあり、当日は、難民問題や国連に関心のある多くの現役生が集まったほか、川口校長先生にもご聴講頂きました。

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まず、土岐さんと中学~高校と同級生だった、丹治実行委員長から高校時代のエピソードも交えながら講師をご紹介し、和やかな雰囲気でスタート。CIMG0161

その後、難民の現状をまとめたビデオ上映や、UNHCRの活動に賛同する日本の企業が制作したパンフレットなどを教材に使いながら、「難民とは何か」「UNHCRの役割と活動内容」「日本がどのような貢献をしているのか」「私たち自身にできることは何か」など幅広い分野にわたって熱く講義して頂きました。

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さらに講義後の質問コーナーでは、土岐さんも唸るような鋭い質問がいくつも飛び出したほか、講義終了後も土岐さんへ直接質問をぶつけようと、多くの現役生が行列するなど、我々事務局も改めて、南高校生の意識の高さを実感。。。CIMG0174

初回のゼミということで、視聴覚室のセッティングにやや手間取りましたが、お忙しい時間を割いてご協力頂いた先生方、放送部員の皆さん、同期の皆さん、そしてはるばるスイスから駆け付けてくれた土岐さん、本当にありがとうございました!CIMG0178